企業実習1日目

午前中は今日の作業の説明。

午後はコワーキングスペースとco-edoについて調べて発表。

 

自宅では仕事に集中できないときに
自分のミニオフィスとして利用出来る共有スペース

使い方はドロップインと会員登録があって
会員は月1~2万円くらいで利用可能
ドロップインは週末だけ利用したいと言った一時的な利用で
1日1000円程度て借りることが出来る

個人で仕事をしている人が多様な職種や業種から集まってくるので
そのビジネス交流のために利用する人もいる
互いに刺激し合うことがコワーキングスペースを利用する一つの理由かもしれない

オフィスの住所としての利用もできるので
ビジネスでの郵便物の宛先として自宅の住所よりもはくがつく

気軽なシェアオフィスとしての利用
フロアをパーテーションでしきったエリアを
小さなシェアオフィスとして利用することも可能


一人でオフィスから何から全部揃えて起業すると
その手続きや、コストの面で大変なので
もっと気軽に安くオフィスとしての環境を手に入れるために
コワーキングスペースをつかう

シェアハウスのオフィス版という感覚


co-edoエキスパートソーシング

スターエンジニア、スターデザイナー
(技術力の高いフリーのエンジニア,デザイナー)を結びつけて
一つの開発チームとして仕事を受注する仕組みがある

co-edoの運営側は発注者とフリーのエンジニアやデザイナーの間に入って
発注者側目線で話がうまく進むようにサポートしてくれる

 

というのが僕の調べた結果。

 

しかし他の人の意見を聞いて面白いと思ったのは

コワーキングスペースというもの自体がどんどんと変化している

ということ。現在進行形でいろいろな人が出入りすることで形作られる場

なんだということ

 

5階にいる方がその雰囲気がわかる気がする

いろいろな人が出入りして時々仕事のやりとりをしていたり

して、活気があって交流しやすいような空気があって

いいなと感じた。